回復期?
8時起床。朝食の前にがんばってゴミ出し。
そしてまた寝る。とにかく寝て直さないと。
昼食後、実家に電話。「みんな具合がわるい」という話をしたら、「そうなの。じゃあ、連休はずっとたてこもってたのね」と言われる。おかあさま、それは「ひきこもり」であって、「たてこもり」ではありませぬ。
また寝る。
夕食食べてまた寝る。それでも今日は頑張って下の子は沐浴した。
ぐったり。
8時半起床。朝食を食べてまた寝る。
昼食を食べてまた寝る。
夕食を食べてまた寝る。
そんな感じの一日。
子供から伝染された風邪ってなんか凶悪になってるよなあ。
発病な一日。
8時半起床。朝食を食べてまた寝る。
嫁が子をつれて病院へ。おつ。そして私は下の子の面倒を見つつ寝る。
なんか喉痛いお。
昼食後、また寝る。
なんか全身だるくなってきたお。
夕食後また寝る。
だるんだるんな感じ。子供から風邪もらったなこりゃ。
何を食べたか思い出せないお。
メンテナンスの日
8時半起床。テレビを見つつ朝食を食べて、上の子と実家へ。
メンテナンスするよー。
ふにふに。
あれ?なんで動かないんだろう。
ふにふに。
んー、原因判明。コンパイルオプションか。
ふにふに。
なんとか時間ギリギリに間に合ったけど、ファンの異音対策は出来なかった。残念。
夕方になったので子を連れて帰る。
夜になって、上の子が「耳垂れが」とか言い出す。げ、大量の耳垂れだ。いたがったりもするので、ちょっと冷やしつつ、医者に連絡をする。が、あっさり切られたりして嫁が切れる。んー、明日になったら改めてだな。
退院の日。
7時半起床。ご飯食べたり下の子達のおでかけ準備をしてたりしたらあっという間に10時すぎ。慌てて実家に行って、子を預かってもらって車を借りてきて病院へ。
あー、根津神社のお祭りだから今日は混むよね。そして散々駐車場を探し回って、結局根津神社の前のところに空きができたので駐車できた。
もう退院手続きしてた。
昼ご飯、ガストで食べてぐったり。
実家に戻って車を返して、下の子達とあそんだり寝かしつけたり。
夕方になったのでおうちに帰る。
なんかちょっと下の子達が風邪気味っぽいなあ。
しうつのひ。
7時半起床。朝食を食べて子を保育園に連れていき、私はそのまま上の子の病院へ。
部屋にいなかったので「手術の時間、早まった?」と思ったら遊戯室にいた。
そしてなぜか「頭文字D」を読んでみたり。
そんなこんなしている間に、時間になったので子と一緒に手術室まで。看護婦さんやら麻酔医の方たちが綺麗なおねーさんだったので、上の子がくねくねと照れてしまって大変なことに。ママは一緒になかに入って麻酔が効くまでいられるのだが私はロビーで待つ。手術自体は事前の説明を聞いた限りではぜんぜん楽勝っぽいのだが、全身麻酔をしなければいけないということで、かなりナーバスになる。「10何年に1度くらいの確率で死亡者が出る」とのことだった。そして「ここ10数年、うちの病院では死者は出ていません」とかいわれてちょっと複雑な気分になる。
あー。今井美樹やつれたなあ。きっと山下久美子がなんか念を送ってるんだろうなあ。
30分ほどで呼ばれる予定が45分くらいかかって、ちょっとドキドキしたが、無事手術も終了して、子も意識を取り戻し、普通に会話できたので安心して下の子達を迎えに保育園に行く。そしてまたしてもその足で実家に行って晩ご飯をごちになって、さらにお土産までもらって帰ってくる。
今日は頑張ってお風呂入れるよー。
入院の日。
7時半起床。朝食を食べて、子を保育園に送っていき、もどってきてふにふに。
今日から二泊三日で上の子が入院。中耳炎の鼓膜再生手術なのです。
ふにふに。
午後に適当に仕事にケリをつけ、子の見舞い。というか、ママは大変ね。
16時半になったので、子を迎えに保育園に。そしてその足で実家で晩ご飯を食べさせてもらう。愛想を振りまく下の子達がテラかわゆすなあ。
20時になったので実家を後にして帰宅。う。風呂は今日は無理だ。すまん。
なんとかかんとか寝かしつけて、ぐったり。明日も大変だ。
今日はお兄ちゃんの日
7時半起床。朝食を食べて子を保育園に連れていく。
もどってきて洗濯回しつつふにふにとお仕事。
今日は「お兄ちゃんの日」なので上の子は保育園をお休みしてママと東武博物館へ。
昼過ぎに昼食と共に戻ってきた。おもしろかったらしい。
ふにふに。
17時になったので上の子をつれて下の子達を迎えにいく。
買い物して晩ご飯食べて、7ならべをやって就寝。
最近のPCのBIOS更新はWindows上やLinux上から実行することができて、非常にらくちんになっているのだが、うちにはWindowsもLinuxも入っていないマシンというのがある。そして、最近はUSB-DVDドライブでブートして、OSをインストールすることが多く、当然のことながらFDDなんつーものもついていなかったりする。
そこで、CD-ROM ブートするDOS環境を作って、そこからBIOSの更新をかけましょうというのが今回の趣旨です。
前提:
できるかぎり FreeBSD 環境で作りたい。
できるかぎり手間をかけたくない。
できるかぎり Free なソフトで作りたい。
ということで、FreeDOS を使うことに決定。そして、FreeDOS はブータブルなインストールCDがあるので、それに手を加えることにします。
用意するもの:
ネットワークにつながったFreeBSDマシン
1. FreeDOSのインストールCDのイメージを入手する。
http://www.freedos.org/ から、イメージを入手します。
ここでは、ブートさえしてくれればいいので、fdbasecd.isoを拾ってきます。もうひとつ、FDイメージも取得。
http://www.ibiblio.org/pub/micro/pc-stuff/freedos/files/distributions/1....
2. 中のファイルを適当なディレクトリに解凍する。
$ mkdir tmp/freedos
$ sudo mdconfig -a -t vnode -f fdbasecd.iso -u 4
$ sudo mount -t cd9660 -o ro /dev/md4 /mnt/cdrom
$ cp -R /mnt/cdrom/* tmp/freedos
$ chmod -R +w tmp/freedos/*
$ sudo umount /mnt/cdrom
$ sudo mdconfig -d -u 4
3. ブートディスケットのイメージをマウントして書き換える。
$ sudo mdconfig -a -t vnode -f fdboot.img -u 4
$ sudo mount -t msdosfs /dev/md4 /mnt/fd
$ cd /mnt/fd
$ sudo rm -rf driver/ freedos/ fdconfig.sys
$ sudo cp ~/tmp/bios.exe /mnt/fd
この辺は適当に環境に合わせてください。
$ cd
$ sudo umount /mnt/fd
$ sudo mdconfig -d -u 4
4. 書き換えたイメージをコピーする。
このブートCDはisolinux を使っているため、tmp/freedos/isolinux/isolinux.cfg を覗くと、どこにブートイメージがあるか書いてある。
そのファイルをいま修正したイメージと置き換えます。
$ mv tmp/fboot.img tmp/freedos/isolinux/data/fdboot.img
5. 書き換えたファイルともどもisoファイルに変換する。
$ mkisofs -R -D -V "FreeDOS 1.0" -o freedos.iso -b isolinux/isolinux.bin -c isolinux/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table tmp/freedos
ここで、出来上がったiso イメージをCD-Rに焼くまえに、エミュレータで確認しておきます。今回は VirtualBox 3 を使いました。別にVMWare でも QEMU でも何でもかまいません。VirtualBox を使ったのは FreeBSD の ports にあるから。
6. 適当なiso イメージが焼けるソフトでCD-Rに焼き付ける。
エミュレータで確認して、問題ないと思ったら、実際にCD-Rに焼き付けましょう。
$ sudo burncd -f /dev/acd0 -d data freedos.iso fixate
7. できあがり。。
ちょろっと雨も降った。
7時半起床。朝食を食べて子を保育園に連れていき(以下略
ふにふに。
ん。
BIOS更新のためにいろいろ格闘。結局のところ、CDでブートするDOS環境を作成したのだが、全部フリーでやろうとするとちょっと大変。とりあえず、FreeDOS のインストールCDの中身をちょっと書き換えておっけ。なんか普通にUSBブートするDOSをつくればよかったんじゃなかろうか。これも全部フリーで(以下略
略しすぎ。
17時になったので子を迎えに行く。買い物して戻ってきて晩ご飯。
ご飯食べて7ならべやって、子を入浴させたらあとはおまかせして本日のお父さん終了。
そしてふにふにとお仕事再開。
「安い外国産の赤身肉を玉ねぎと油に漬けて」の実験を再び。すりおろし玉ねぎとグレープシードオイルがキーですな。