自分メモ。
たぶんこんな環境の人なんてこの世に5人くらいしかいないと思うけど、前回作成した方法をさらっと書きすぎてたらもう一度作るときにわからなくなってしまったので、未来の自分のためにも詳しく書いておきます。
前提条件:とりあえず、OSは FreeBSD です。すなおに linux 使っていれば、ここで説明することは何もありませんw
最初に結論から書くと、 centos6 のバイナリを、適当なところに展開して、そこに devfs と linprocfs も作って、 chroot して作業すればおしまいです。
それだけ?それだけ。FreeBSD の Linux互換機能はものすごく優秀なのでこれで動きます。なんだろねw
ここから先は、そこにたどり着くまでの長い寄り道。