妄想日記 by 妄想エンジン

もう、梅雨明けしたのね。

暑い。

9時に一旦目を覚まして、嫁に「うん、起きるよ」と言ってまた寝てた。

泣きすぎて目が痛い。

12時に、子供が昼食作ってーと起こしに来る。起きるか。

ご飯作って食べてまただらだら。

夕方になって、ぽけGoやりにお出かけ。暑い。

晩御飯はいろいろあってピザ。ドミノのWebのインターフェースが変わっててわかりづらくて草。

取りに行くと半額♪

鉄腕ダッシュ見て、行ってQ見て寝る。明日から通常営業に戻れるかな？

あっという間に半年経ってしまったよ。

ということで、先週の火曜日におふくろが天に召されてしまった。
まあ、もともと腎臓やってたり肝臓やってたり脳溢血やってたり人工透析だったりガンやってたりしたので、低空飛行だったのだが、それでもまだそんなにすぐに死んでしまうとは思っていなかったし、もうしばらくは低空飛行のまま続いていくのだと思っていたので、ショックだった。
今まで実家で親父が面倒見る老老介護だったが、いよいよおやじも無理ってことで、たまたま空きがでた特擁に入って10日もしない出来事だった。
火曜日の夜に、親父から電話があって、そのときはのんきに「また救急外来か」とか思ってたら兄からも電話があって、とりあえず慌てて着替えて自転車で病院まで急いだ。
残念ながら運ばれてきたときには心肺停止の状態だったらしく、心臓マッサージを続けていたが再び動くことはなかった。もともと以前より、何かあった際に無理な延命はしない方針だったので、残念ながらそこでおしまい。
不幸中の幸いといっていいのか、死に顔に苦しんだ様子はなかったので、まあ、それだけはよかったのかなあと。
人工透析の透析跡からの出血による失血死ということで、施設での事故死扱いになってしまったため、病院から警察に検死に回ってしまったり、それはそれでいろいろあったのだが、とりあえず、告別式と初七日の法要は無事終わった。
棺桶の中で、寝ているような顔をしていて、ほんと、話しかけたら目をあけるんじゃないかって。
でも、やっぱり返事は無いし、ドライアイスの影響でひんやりしているし。

あんまり親孝行できなかったけど、今更そんなこと言ってもどうしようもないけど。

でも、いままでありがとう。
これからは空の上から孫達を見守ってください。