八百万の神を信仰しているんだから耶蘇の神様だってお祭りしていいのだ。
7時半に、子供に起こされてテレビをつけることに。そして、サンタさんからのプレゼントを見つけて喜ぶ子供たちを見てニヤニヤしたり。
二度寝したり。
洗濯干したりしながらだらだら寝たり。
昼食後に子供たちと一緒に近所の公園に行って遊んでいるのを眺めたり。子供たちは走り回っているからいいけど、おとーさんは寒かったです。
買い物して戻ってきて、ちょっとぐったりして晩ご飯。
というかんじで、クリスマスの夜は更けていくのでありました。